ホームページ・webで集客アクセスアップに必要な4つのポイント

ホームページで集客する方法

こんにちは。
新宿のホームページ制作会社の柴田です。
今回はホームページで集客や問い合わせを目的としている方必見のお話です。
ホームページやWebで集客する方法を4つにまとめて説明します。

ホームページ集客の本質は「ライバルよりもユーザーのために」

ホームページをで問合せを得るのも「ユーザーから選ばれる」というハードルを乗り越えなければいけませんでし
ましてや購入してもらうにはホームページに見たユーザーに「他者よりも私の悩みを解決してくれる
役立つ承認、サービスのような気がする」と思ってもらわなけれないけません。

まずはホームページの存在を知ってもらう

ホームページの存在を知ってもらう

ホームページは制作、開設してもその存在を知られなければ
アクセスされません。
SEO対策をして、効果が出るまで半年から1年くらいかかるでしょう。
名刺にホームページのアドレスを記載しても知られる範囲は限られています。
そこで必要なのが「広告」です。

広告には無料と有料のものがあります。
あたりまえに無料の広告(SNS投稿など)を活用しながら
予算に合わせて広告を出されることをオススメします。

ユーザーが知りたい情報を載せる

知りたい情報を載せる

ホームページの運営者が多くが、自身が伝えたいことを掲載していますが
これでは集客、アクセスアップ、問い合わせを増やすことは難しいかもしれません。
重要なのはユーザーが知りたい情報を載せることです。
そうすることで、ユーザーはあなたに信頼やビジネス的メリットを見出し集客、問い合わせにつながるえしょう。

それではユーザーが知りたい情報とは何かを説明します。

検索ユーザーは問い合わせする前に比較・検討する

比較検討

Gpogleで検索して取引先を探しているほとんどの人は数社のサイトを見比べてから問い合わせをするケースが多いです。
そこで自社の費用やサービスだけでなく、競合他社の費用・サービスとの比較を記載すると良いでしょう。

ユーザーは自身の悩み解決に役立つ情報を探している

役立つ情報

例えばホームページ制作を検討されている方であれば

  • ホームページで集客する方法
  • 相場(複数社の費用とサービス内容)
  • 制作依頼後に後悔したくない(良し悪しの見分け方)
  • 各種ツールの紹介と使い方

このような情報を探す(検索する)でしょう。
その時に、当社のサイトが検索上位の表示され、本当に役立つ情報であった場合には
その閲覧者は当社に良い印象を持つかもしれません。
仮に当社と同じようなサービス内容の会社には何の印象も無ければ、当社が選ばれる可能性は高くなるでしょう。

問い合わせ方法をいろんなところに記載する

ホームページの問い合わせ

閲覧者が「問い合わせをしたい」と思った時に、問い合わせ手段が瞬時に見つけられないと
問合せを断念される可能性があります。
これもユーザーが知りたい情報のひとつなのです。
ですから、いたるところに、しつこいくらいに問い合わせ手段を記載しましょう。

ライバルサイトはもちろん異業種の人気サイトから学ぶ

ライバルサイトを見る

先に説明しましたとおり、検索ユーザーの多くが比較検討をします。
御社のサイトとライバル会社のサイトが比較されるのです。
その時にサービス内容は当然ですが、サービスの見せ方、理解のしやすさなどでユーザは
問合せ先を決めます。

ですから、自社サイトばかり見ていても相対的な良し悪しは分かりません。
定期的に来バス会社のサイトを見て学びを得ましょう。

また、異業種で人気のサイトから得られることもあります。
「本質」は業種問わず共通することがあります。

ホームページは時間かけて育てる

ホームページは時間かけて育てる

先に説明しました3つのポイントはホームページを育てるにあたって、具体的に
何をしたら良いかを説明しました。
この2つを継続的に行うことが「育てる」です。
つまり時間がかかり、ここで完璧というゴールはありません。

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